スペイン語の翻訳仕事のニーズとは

はじめに

スペイン語の翻訳家として活躍されている方には、旅行代理店や旅行会社のように日本とスペイン間での取引を行っている企業で翻訳の仕事をしている方のほかに、ブラジルを除く南米の国にある企業との取引や南米へ進出している企業からの仕事を受注している方が数多くいます。しかし、スペイン語の翻訳もマイナーな仕事になるため、翻訳業を募集している企業は数多くあるものの、それぞれの企業で募集している人数などは少ない傾向にあります。

 

スペイン語の翻訳仕事のニーズ

スペイン語の翻訳の仕事は、和文で書かれた履歴書をスペイン語に翻訳するといった仕事のほかに、スペイン語で話されているニュース映像を見て日本語の字幕を付けていくという仕事も存在します。また政府機関の仕事で拘置所などでの翻訳、通訳などの仕事も存在します。このような仕事の募集には基本的に翻訳経験があることが条件となっています。またスペイン語だけでなく英語などの他言語の翻訳も募集していたりするので、スペイン語以外の言語も翻訳できると採用される可能性が大きくなります。またスペイン語はブラジルを除く南米で公用語になっているので、現地の企業事務所で翻訳の仕事をするということもあります。このような仕事は翻訳業務以外に通訳業務も兼ねた仕事として採用されることもあります。期間は様々で、長期雇用の場合もあれば1か月から3か月の短期雇用、もしくは業務完遂までといった採用の仕方もあります。雇用形態は基本的に派遣雇用が多くあります。その他にもアルバイトとして必要としている企業に雇われるほか、在宅ワーカーとして雇われることもあります。派遣雇用の場合は翻訳業界の企業に就職し依頼があれば派遣されていくというものになりますが、アルバイトや在宅ワーカーになる場合はフリーの翻訳家として存在できるため、様々な仕事をかけ持つことが可能になります。給料体制も様々で一般的な翻訳であれば出来高で5千円程度など、アルバイト契約で雇われる場合は時給2千円以上の雇用もあります。

 

まとめ

スペイン語の翻訳家はスペインとのやり取りを行っている企業での翻訳の業務も多くありますが、ブラジルを除いた南米の各国に進出している企業や、そのような各国に存在する企業とやり取りをしている企業での仕事も存在します。基本的には翻訳経験が必要なものや通訳業務もできることが条件になっており。翻訳家になりたての時は仕事を探すのが難しいかもしれません。しかし、様々な資格の保有やほかの言語の翻訳業を掛け持ちしたりすることによって、スペイン語の翻訳家になる道が開けてくることもあります。